本日ご紹介する「三陸かもめ通信社」さんは、
地元住民が・地元の情報を・地元目線で、全国に発信しようと活動されています。
皆さん、ぜひfacebookページにいいね!をして応援しましょう!!
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以下、「三陸かもめ通信社」さんの紹介文です。
よろしくお願いいたします。
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三陸のニュースや話題を内外に広く発信しようと、7月4日、大槌町民と釜石市民が発起人となって一般社団法人三陸かもめ通信社を設立しました。
三陸かもめ通信社は「三陸に関連するニュースや話題を内外に広く発信し、東日本大震災からの一日も早い三陸の復興を図り、地域社会の健全な発展に寄与する」ことを目的に掲げ「紙による情報媒体の編集発行」や「インターネットによる情報媒体の編集発信」に取り組みます。
具体的には、大槌や釜石などを発行エリアとして定期的に発行する情報誌を主軸にしながら、Facebookやツイッターなどネットも活用して日常的な情報発信を目指します。
情報誌は今夏中の創刊を目指して現在、住民の方々などから意見を広く伺いながらコンセプトや体裁などについて検討を進めています。ネットは三陸かもめ通信社のFacebookページとツイッターアカウントを間もなく公開して情報発信します。アカウントはそれぞれ
facebookページ http://www.facebook.com/sanrikukamome
ツイッターアカウント https://twitter.com/sanrikukamome
生まれたての住民メディアですが、多くの皆さんのアイデアや協力を頂ければ幸いです。メールアドレスは sanrikukamome@gmail.com です。また、三陸においでの際には、三陸かもめ通信社の事務所にも足をぜひ運んでください。三陸かもめ通信社の社員一同、心よりお待ちしています。
最後になりましたが、三陸かもめ通信社社員はこれまで「大槌みらい新聞」を地元大槌で担ってきました。「大槌みらい新聞」の運営母体として、大槌の情報発信に力を尽くされた日本ジャーナリス教育センター(JCEJ)の藤代裕之代表や関係者をはじめ学生インターンの皆さんにあらためて感謝し、私たちは「大槌みらい新聞」を通じて培った情報発信ノウハウを最大限に生かす所存です。
ツイッターアカウント https://twitter.com/sanrikukamome
生まれたての住民メディアですが、多くの皆さんのアイデアや協力を頂ければ幸いです。メールアドレスは sanrikukamome@gmail.com です。また、三陸においでの際には、三陸かもめ通信社の事務所にも足をぜひ運んでください。三陸かもめ通信社の社員一同、心よりお待ちしています。
最後になりましたが、三陸かもめ通信社社員はこれまで「大槌みらい新聞」を地元大槌で担ってきました。「大槌みらい新聞」の運営母体として、大槌の情報発信に力を尽くされた日本ジャーナリス教育センター(JCEJ)の藤代裕之代表や関係者をはじめ学生インターンの皆さんにあらためて感謝し、私たちは「大槌みらい新聞」を通じて培った情報発信ノウハウを最大限に生かす所存です。
(三陸かもめ通信社facebookページより引用)
一日も早い復興を願って三陸のニュースや魅力を広く発信しようと 、大槌町民と釜石市民が発起人となって設立しました。大槌や釜石 などを発行エリアとする情報誌を定期的に発行し、ネットも活用し た日常的な情報発信も目指します。