トイレの神様

あんなに遠いと思っていた。

 

実際に遠かった。

 

あなたとの距離にはもううんざりしていたの。

 

どんなに寒い夜も

あなたを目指して歩いた。

5分。。。

ううん、もう20分以上に感じたわ。

 

でもあなた目指して一直線だった。

 

だってとても大切な存在なんだもん。

 

 

水を汲んだバケツを片手に…。

 

 

でもあなたとの距離が近くなって

わたし本当にうれしいの。

 

すぐに会いに行けるから。

 

 

大好きよ。

 

緑の水が出る仮設トイレくん。

 

 

先日たくましい男手により

仮設トイレがボランティアハウス横に設置されました!!

 

 

それはそれは

女の子にとってはどれだけ嬉しい事か。

 

ありがたやー!

 

(ま、男性はそこらへんでシャーシャーできるからいいですよね。)

 

とても失礼な吉里吉里国人に

「男子かお前は!」といじめられる私も

こればかりは本当にうれしいです!

 

万歳!近い仮設トイレ(^0_0^)

 

 

くれぱ