こんばんは!
はじめまして。喜多村雄真です。
現在滋賀の大学に通っています。
“そっと応援する会”を立ち上げた後、大学生活に追われ、
なかなか関われていませんでした。
先日、大学が春休みになったこともあり、
“そっと応援”にやっと本腰を入れられそうです。
“本腰を入れる”というと、吉里吉里国の皆様から
「ゆっくりやりましょう」だとか、
「まぁ楽しくね!」という声が飛んできそうですが。。。。
私なりに、しっかりと向き合える時間と余裕ができました。
少しずつ、記事を書こうと思っております。
また、そっと応援しながら、見てみてください。
よろしくお願いいたします。
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タイトルにもあるように、
もう少しで、懐かしき吉里吉里の皆様に会うことができそうです。
というのも、2月の中旬から末にかけて、吉里吉里国の皆様と
また活動ができるからです。
初めは土佐に林業研修へ行き、その後吉里吉里へ向かいます。
そして、一挙に皆様と再会を果たしたなら、
私の血圧が上がりすぎるので、
まず、吉里吉里国の代表・正彦さんと東京にて再会を果たしました。
いつも吉里吉里にボランティアを派遣している、明治学院大学の皆さんが、
正彦さんを招いて講演会を開かれました。
そこにお邪魔してきました。
まず、会場に到着した正彦さんに、何と声を掛けたかは覚えていませんが、
ガシッと抱き合っていました。
また、会場で
正彦さんだけでなく、夏に吉里吉里でお会いした方々にも会うことができました。
・嬉しい
・懐かしい
・感激
・感謝
色んな言葉がありますが、
うまく言い表せないような温かい気持ちになりました。
講演会のことを思い出すと、表情ばかりが思い出されます。
正彦さんの、あの「ニカッ!!」と笑う顔です。
私が吉里吉里についた日、
こっそり私を呼んで「きみは飲めるか?」と聞いてきた時と同じ、
好奇心に満ちた目で笑う、あの顔です。
話もさることながら、顔ばっかりみていたのかもしれません。。。。
近くにいられる。
近くにいられることがどれほど大きく、温かい事なのか、改めて感じました。
半年近く、離れていただけに、生の迫力にやられっぱなしの一日となりました。
あせらずゆっくりと、吉里吉里国の様子、私の目からみた吉里吉里など、
すこしずつ書いていきます。
ひとまずこれくらいにしておきます。
では!
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